2026/02/10

[ギターレッスン] Jazzのスタンダード曲 "Confirmation" のメロディを弾く時の指使いを考察!



Acousphere奥沢です!
Jazzのスタンダード曲「Confirmation」はサックス奏者チャーリー・パーカーの代表作で、
誰でも一度は弾いてみたくなるメロディですよね。
でもこのメロディはサックスで吹くためにかかれたメロディなので、
ギターで弾こうとするととても難しい指使いになってしまいます。
今回はこの「Confirmation」のメロディをギターで弾く上で、
一番リーズナブルな運指はどんな形なのか、
何度も演奏しながら推考してみました。
もちろんどれが正解、というのがないのがギター道ですけれども、
現時点で僕が考えうる一番よい指使いがこれではないかな
と思うものを掲載しておきますので、
ぜひみなさんの演奏の参考にしてもらえればと思います。

2026/02/09

[ギター商品レビュー] Rolandのギターシンセを使ってジャズスタンダード「Take Five」演奏しました!



Acousphere奥沢です!
ギター機材にまつわるテクノロジーというのは常に進化し続けています。
その中でもようやく面白いなと僕らが最近思い始めたのがギターシンセサイザーです。
これはギターから多種多様な音色が出るという派手な機材で、テクノロジー自体はとても古くからあるものですが、なかなか使いこなすのが難しいという代物。
とにかくド派手に鳴ってくれちゃいますので、自然に聞かせるのがかえって難しいのですよね。



2026/02/08

[ギターレッスン] 安定した左手の形をつくるInpositionというコンセプトを説明します!




「ギターを上手に弾くという事はどういうことだろう?」という問いは自分の中にいつもあります。
これはギターを弾く人それぞれが自分の答えをみつけれことができればそれでいいのかもしれませんが、今の僕にとって上手に弾くというのは「ちゃんとコントロールする」ということなのかなと思っています。
さてギターをコントロールするには正しくギターを持つ事がとても大事になってきます。
そんな中やくにたつ基本のテクニックが「Inposition」になります。
その名のとおり、「ポジションの中で演奏をおこなう」という意味で、バークリーのギターラボに入るとまっ先に教えられる基本のテクニックです。
ジャズの演奏家の左手が安定していながらも流麗に動けるのはこのテクニックのおかげです。
しかし現実にはインポジションでは弾けないフレーズも多々ありますので、実際の曲では自由に運指しているのですが、それにしても基本にインポジションの感覚がついているからこそできることなんですね。
以下にインポジションとは何か、そして練習法、運指法について写真と文章で説明していきますので、ぜひとも身につけてギターが身体の一部になるように努力してください。

2026/02/07

[カラオケ動画] ウクレレギターを使って「フレンズ/レベッカ」のカラオケ伴奏動画を作りました!


ギターレッスン記事をご覧いただきありがとうございます!
アコースフィア奥沢です!
今回は小さなギター「ウクレレギター」を使ったカラオケ伴奏動画を紹介いたします!
動画を見ながら歌を歌うことができるようにデザインされてますのでボーカリストの方に利用していただければと思います!
この動画ではあえてウクレレギターを使ってパフォーマンスして見たのですが、このギターは可搬性も良くて旅先に持ってゆくにも会社に持って行ってロッカーに隠しておくにもぴったり!
時と場所を選ばず練習したりライブしたりできる優れものなんですね!

2026/02/06

[ギターレッスン] ソロギターと伴奏構築に役立つコンセプト"Triad Melody"について説明します!


Acousphere奥沢です!
憧れのアーティスト「タック&パティ」さんの音楽を研究する中で見つけたコンセプトが「トライアドメロディ」です!
簡単に説明するとコードフォームを結束した4和音と考えるのではなく、3和音のコード(トライアド)にベース音を足したものと捉え、上部にくるトライアドを変化させ組み合わせることでメロディアスな伴奏が弾けたり、ソロギターアレンジメントを大胆なサウンドで構築したりできるというものです!(簡単に説明できなくてすいません!)
このコンセプトを感じられるようになるとギターのフィンガーボードの見え方が全く違うものに変わり、自由自在に扱えるようになってゆきますし、またアドリブメロディを構築するのも簡単になってくるんですね!
まさに夢のようなコンセプトだと断言できると思います!

2026/02/05

[ギターレッスン] I Want You Backのメロディギタープレイを解説します!


Acousphere奥沢です!
相棒のギタリスト清水くんが制作した「I Want You Back」のメロディ演奏のギターレッスンビデオを紹介します!
Michael Jacksonが在籍していたことで有名なファミリーバンド「Jackson 5」のモータウンレーベル契約第一弾として1969年にリリースされたこの曲。
邦題は「帰ってほしいの」という誤訳ともとれかねないつれないタイトルになってる件も有名ですね!
アメリカ、ビルボードチャートではもちろん1位を獲得。
「1960年代最も偉大な曲200」という企画でも2位に入るという掛け値無しの名曲になっています!

2026/02/03

[弟子に見てほしい動画] 日本のソロギタリストみんながコピーしたマイケル・ヘッジスの"Ragamuffin"の貴重な演奏映像!

アコースフィア奥沢です!
現在僕はどちらかといえば「ジャズギタリスト」に分類されるような立ち位置の音楽をやっているのかなあと朧げに自覚しているんですが、実は自分のルーツは日本のフォークミュージックでして吉祥寺駅前でMA1ジャケットにジーンズ姿で長渕剛の巡恋歌を歌っておりました!
その後ギターという楽器そのものに対する興味が大きくなり、中川イサトさんや岡崎倫典さん、小松原俊さんなどの日本の黎明期のアコースティックソロギタープレイヤーに影響を受けソロギタリストとして活動するようになります!
さらに向学心が生まれたのでアメリカに留学しバークリー音楽大学にてJazz Composition科を専攻し、その頃からTuck&PattiさんやPat Methenyの音楽を目指すようになるんですね〜。
そんな音楽遍歴を持つ自分ですがソロギターにはまっていた頃一番コピーし憧れていたのはやはりマイケル・ヘッジスその人でした!
圧倒的なグルーヴとパフォーマンス、見たことないテクニックに聞いたことないサウンド。

2026/02/02

Pearl社のミニドラムセット「Rhythm Traveler」購入レビュー!


Acousphere奥沢です!
僕のようなリズムギターやソロギターを中心にしたギタリストにとってなによりも大事なのが「リズムの表現」です。
安定したリズムを供給し、一緒に演奏するギタリストやボーカリストに伸び伸びと演奏してもらう。
そしてワンランク上のグルーヴ表現をひとりでこなす。
それらが可能になるためにはタイトでシビアなリズム感を持たなくてはなりません。
そう、ドラマーのように。
ギターでは感じられないシビアなリズムをマスターするために僕が日常的に取り組んでいるのがドラムの練習です。
これまで電子ドラムにはじまって3台のドラムを購入し、手放してきましたが、この度4代目となるドラムが僕の仕事場に到着いたしました。
Pearl社から発売中の練習用ドラム「Rhythm Traveler」がやってきたので購入レビューを書きたいと思います!

2026/02/01

[ウクレレレッスン] 名曲Dance With Meのウクレレでのメロディの弾き方のレッスンビデオを紹介します!


アコースフィア奥沢です!
ここ数年弟子のギタリスト麻生洋平くんのライブをお手伝いすることが多いのですが、その時によく弾いてるのが今回紹介する"Dance With Me"です。
この曲を弾くきっかけになったのは僕らアコースフィアがレコード会社Dellaさんの作品"家カフェ"を作った時。
ちょうどウクレレを始めた頃だったので2本のウクレレを使ったデュオバージョンでレコーディングをしました。
それを聞いてくれた麻生くんが気に入って、僕と演奏をする時に一緒に弾いてみたいということに。
しかし麻生くんの現場の僕はギターでのサポートだったので急遽ギターにて同じGrooveでアレンジをし直すことに。
そうやって生まれたのが今回紹介する映像の中で弾いているDance With Meのアレンジです!

2026/01/19

[ギターレッスン] オフコース/さよならを弾いてみましょう!

Acousphere奥沢です!
ギターのレギュラーチューニングは何のキーに適しているかみなさんはご存知でしょうか?
初めて弾いた曲や教則本に書いてあった練習課題がKey of CだったのでCのキーなんて考えてる人も多いのでは。
Cのキーがメインになるように譜面も設定されていますし、ピアノは楽器自体のデザインがCのキーに合わせて作られています。
なので音楽の勉強の基本もCキーにあるのですが、ギターだけを考えると一番弾きやすいキーは「Gメジャー」と「Eマイナー」のキーになります!
ということで初心者の人がギターを弾き始めるときGメジャーキーの曲からやるのが僕のオススメです!