2026/06/16

[音感基礎力アップ] イヤートレーニングの手順について箇条書きでまとめて見ました!バークリー音楽院方式!

アコースフィア奥沢です!
荻窪で開講していますギター教室ですが弾き語り、ボーカリスト、シンガーソングライター志望の方もやはり伴奏のギターをマスターしたいということでたくさんきていただいています!
またギターを上達させるには基本的な音感が大事。
音を正しく聞き取る耳を作るには正しいピッチで歌うことができるというのは必須の項目になります!
それを鍛えるためにはイヤートレーニングを行うことが重要になると自分は考えてますし、自分の場合バークリー音楽大学留学中にもっともためになったクラスがイヤートレーニングでした。
毎日最初の授業がイヤトレで、朝一で耳を起こしそのあとの講義で必要な正しい音感を持たせてもらうことができました。
バークリーではイヤートレーニングは4+1のカリキュラムで学ぶ仕組みでした。
みなさん興味あると思うので以下に箇条書きにして見ますね!

(1)Rhythmic Reading → 楽譜を見てリズムを歌う。まずはタイムだけをしっかり認知する能力を鍛える。
(2)Rhythmic Dictation → 先生が歌う音のリズムの成分だけ自分で楽譜に起こしてゆく。音の出るタイミングと長さについて認知する耳を作ってゆく。
(3)Melodic Reading → 楽譜を見て正しいリズムを再現しながら音程もつけて歌う。これができれば楽譜が読める、楽譜を見て音楽に変換することができるようになる。
(4)Melodic Dictation → 先生が歌う音を聞いてリズムも音程も正しく楽譜におこす。これができれば世の中にあるいろんな音楽、音を楽譜に変換して保存することができる。耳コピ、トランスクライブという作業がこれに当たる。
(5)Dry Reading → リズムや音程(正しい音で歌う)を気にせずに楽譜に書いてる音が何の音なのか認識しそれを朗読する。5線譜の一番上に重なって音符が書いてあったら音程をつけずに「F」「ファ」と朗読するということ。楽譜を小説のように読むことで馴染んでゆく練習。

いかがでしょうか?
正しい音感を作るというのは実は大変で、丁寧な手順を踏んでしかもそれを客観的に見てくれる先生の存在が必要だと思います。
ですが訓練を積めば誰でも音を正しく認知できるようになって俗にいう「音痴」の状態から脱却することができます!
音楽のキャリアを真面目に考えてる人や歌に苦手意識がある方はぜひ「イヤートレーニング」に取り組んで見て欲しいと思います!
それでは以下の動画を見てたくさん歌ってくださいね!



アコースフィア奥沢です!
ただいま東京荻窪のアコースフィアカフェのスペースを利用してギターレッスンを開講しています!
ギターを初めたばかりの方、これから始めようか迷ってる方、独学で弾けているけど伸び悩んでる方などのための初級クラスから、ライブパフォーマンスのレベルを上げたい、レコーディング作品を作ってプロデビューしたいという本格派な方のクラスまで幅広くサポートしています。
ウクレレのクラス、ボイストレーニングのクラス、グループレッスンや発表会などたくさんのイベントを用意しています!
たくさんの人に参加してギターを弾く楽しさをお伝えしたいと思いますのでお気軽にinfo@acousphere.netまでメールにてお問い合わせください!
レッスン詳細についてご連絡させていただきます!
皆様のご参加をお待ちしております!

2026/06/15

[ジャズギターレッスン] Joe PassのTake The A Trainをアナライズした譜面を掲載します!



Acousphere奥沢です!
コードソロといえば誰もが一度はあこがれるジャズギターのスタイルですよね。
そのコードソロの開祖ともいうべき人がこのジョー・パスです。
コードソロを学ぶのに一番いいことはとにかく誰かのコードソロをコピーして弾いてみることです。
するとそこから何らかのコンセプトが必ず見えてきます。
ただ弾けるようになるだけでなく分析し、考えながら弾くことがとても大切です。
ここではジョー・パスのコードソロの譜面とそこから見えてくるいくつかのコンセプトをアナライズしたものを紹介しますので、是非弾いてみてそして彼のシンプルで素晴らしいコンセプトを盗みとってください。

2026/06/14

[ジャズギターレッスン] ジョンピザレリの王道アドリブフレーズを説明します!


Acousphere奥沢です!
王道のストレート アヘッドなジャズを聞かせてくれる名手ジョン ピザレリ!
お父さんのバッキー ピザレリさんもジャズ ギタリストという生粋のジャズマンであり、珍しい7弦ギターの弾き手でもあります。
そのジョン ピザレリのジャズ演奏ですがとてもジャズらしくてしかも使い勝手の良いフレーズが多いんですよね。
アドリブフレーズとして使えそうなフレーズを抜粋してYouTube動画にしてみましたので参考にしつつ練習してみてほしいと思います!
楽曲はジャズのスタンダード曲の中から「I Got Rhythm」。
いわゆる早いリズム チェンジというコード進行を使った名曲ですよ!

2026/06/13

[ギターレッスン] 音の長さをコントロールしてグルーヴィ伴奏を弾くコツを説明しました!


アコースフィアのギタリスト奥沢です!
今回のギターレッスン記事は弟子の麻生くんと一緒に名曲「Dance With Me」のファンキーギター伴奏の弾き方について説明したいと思います!
詳しいことは動画の中で演奏しながら説明していますのでそちらを参考にしてもらいたいのですが、ファンキーなグルーヴでギター伴奏を弾くコツの一つとして「音の切れ目をコントロールする」ということ述べたいと思います。
音の出し方には3つの種類があると自分は考えています。
(1)スタッカート、(2)レガート、(3)マルカート、の三種類です。
最初のスタッカートは「音を短く出す」ということですが音楽のテンポやグルーヴに関係なくとにかく短く表現するというもので、実は音楽のグルーヴ表現の妨げになってしまいます。

2026/06/10

[ギター商品レビュー] PRSより派生したギター「Knaggs」の試奏レビュー!


アコースフィア奥沢です!
これまではずっとナイロン弦のガットギターがアコースフィアサウンド中心にありましたが、今後の音楽活動をしてゆく中でもっと「大人なサウンド」というものも表現したい、いやもうそういう年齢になっただろうということで新しいメインギターとして新進ギターブランド「Knaggs」を購入してみました!
こちらは購入したギターのレビュー動画になっております!
実際にステージで演奏に使うのはおそらく相棒の清水くんになるのですが、ただいま北海道在住につき僕が代理でギターレビューを行いました!
ぜひご覧になってみてくださいね!

2026/06/07

[ライブ動画] Tuck and PattiさんのTime After Timeをお聞きください!


Acousphere奥沢です!
Tuck and Pattiさんの若い頃のライブ映像をYouTubeで見つけたので紹介します!
楽曲はシンディ ローパーの名曲Time After Time。
オリジナル楽曲そのままの16ビートによるグルーヴで演奏されるギターは圧巻です!
ギターと歌という限定されたアンサンブルの中で様々な音楽を正しく演奏するには新しいテクニックや演奏スタイルをその都度発明するしかありません。
ギターのTuck Andressさんは常に新しいスタイルを模索していて、最新作「I Remember You」でもそのチャレンジを聞くことができます!
こちらの下にCDのリンクを貼っておきますのでぜひご試聴いただければと思います!

2026/06/06

[ジャズギターレッスン] I Got RhythmをWalking Bass付きギター伴奏で弾いてみよう!


アコースフィア奥沢です!
YouTubeのイベント「Jazz Session」に参加するときの課題曲がジャズスタンダードの名曲「I Got Rhythm」でした!
ギタリスト二人の演奏でジャズのウォーキングベースラインを含む伴奏を作ることができれば一番かっこいいかなと思い作ったアレンジが下の動画の演奏です。
ジャズの時にウッドベース奏者が演奏する「ウォーキングベース」をギターで弾きながら合間にコードを挿入する弾き方を「Walking Rhythms」とギタリスト界隈では呼称します。
ジャズのレジェンドギタリストJoe PassやJim Hallの演奏が原点だと思うのですが、そこにパーカッシヴなTap Noiseを付け加えて更にGroovyに進化させたのはTuck Andressさんでしょう。
こちらの映像の演奏を参考にパーカッシヴサウンドを付加したスタイルのジャズ伴奏に挑戦してみて欲しいと思います!

2026/06/03

[Live映像] マイケルジャクソンの「Black or White」をMotion Blueで演奏しました!


Acousphere奥沢です!
長年YouTubeで公開したいと思っていた演奏映像をつい最近ようやくアップロードすることができました!
 楽曲はMichael Jacksonの後期のビッグヒット「Black or White」です!

 最初にこのギターアレンジをはじめたのはおおよそ3年前。
 ステージではこの2年間機会があるたびに演奏していましたが、なかなか思うように弾けず苦労してきました。
前回のMotion Blue横浜でのライブの際にようやく手応えをつかむ事ができましたので公開させていただきました!
この演奏映像をふまえつつ、僕のBalck or White完成までの葛藤の歴史を振り返りたいと思います!

2026/06/02

[ウクレレレッスン] 名曲Dance With Meのウクレレでのメロディの弾き方のレッスンビデオを紹介します!


アコースフィア奥沢です!
ここ数年弟子のギタリスト麻生洋平くんのライブをお手伝いすることが多いのですが、その時によく弾いてるのが今回紹介する"Dance With Me"です。
この曲を弾くきっかけになったのは僕らアコースフィアがレコード会社Dellaさんの作品"家カフェ"を作った時。
ちょうどウクレレを始めた頃だったので2本のウクレレを使ったデュオバージョンでレコーディングをしました。
それを聞いてくれた麻生くんが気に入って、僕と演奏をする時に一緒に弾いてみたいということに。
しかし麻生くんの現場の僕はギターでのサポートだったので急遽ギターにて同じGrooveでアレンジをし直すことに。
そうやって生まれたのが今回紹介する映像の中で弾いているDance With Meのアレンジです!

2026/06/01

ギタリストデワヒロキ(出葉弘貴)による"宇宙のファンタジー"ソロウクレレギター演奏のPVが完成しました!


アコースフィアレコードからウクレレサイズのミニギターをメインに活動するギタリスト、デワヒロキ(出葉弘貴)の音源をレコーディング&iTunesリリースすることになりました!
楽曲はEarth Wind & Fireの名作「宇宙のファンタジー」で、これをグルーヴもそのままにファンキーでスリリングなソロギターアレンジに仕上げてみました!
以下にプロモーションビデオのYouTube動画を貼りましたのでクリックして是非ご覧になってみてください!
かなりカッコ良い演奏&映像になっていると思います!
またデワヒロキによるウクレレレッスン、ギターレッスンを東京荻窪のアコースフィアカフェの場所にて開講しています!
詳しくはinfo@acousphere.netまでメールにてお気軽にお問い合わせください!
こちらの演奏映像のアレンジやそのほか多くのソロギター&ソロウクレレアレンジをアコースフィアレコード所属のアーティストから直接習うことができます!
皆様のご参加をお待ちしております!