2026/07/13

[弟子に見てほしい動画] Chick CoreaとBobby McFerrinによる究極のSpain!

弟子のギタリスト、ミュージシャン達に見てほしい動画シリーズ今回はこちらの動画を紹介します!
多分最も偉大なジャズピアニストとして今後語られるであろうLiving Legend「チック・コリア」と、グラミー賞獲得歴もあるジャズボーカルの伝説「ボビー・マクファーリン」によるジャズフェスティバルでの演奏の模様です!
1950年生まれのボビー・マクファーリンはオペラ歌手の父を持つニューヨーク生まれのアメリカ人。
トランペットの音色をボーカルで巧みに表現したりボイスパーカッションなども織り交ぜながら「器楽的歌唱法」によるボーカルパフォーマンスを確立し芸術の域まで高めた張本人!
現代のボーカルグループやビートボックスシンガーなどの礎となったボーカリストはこの人とアル・ジャロウではないかと思います!(ちなみにアル・ジャロウはUSA for Africaにも参加していたのでYouTubeで探して見てくださいね!)
1988年にリリースしたアルバム「Simple Pleasures」ではベース、ドラム、キーボード、エレキギターなどを全て自身の「歌声」だけで多重録音し、その中の楽曲「Don't Worry Be Happy」がビルボードチャートの1位を獲得というジャズボーカルとしての快挙を達成。
その上その年のグラミー賞で最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀男性ポップボーカル賞という三冠を同時獲得するという快挙達成!
本当の本当にすごいアーティストなんです!
このチック・コリアとの演奏でもそのあたりのテクニックがふんだんに使われていて音楽に詳しくない人でも楽しく見れると思います!
イントロパートではチックのアドリブ的ルバート演奏に合わせてマイクを振りながら歌うパフォーマンス。

2026/07/12

[ギターレッスン] ジョビンの名曲"Wave"のボサノバ伴奏レッスン動画を紹介します!

Acousphere奥沢です!
ボサノバの名曲は数多ありますが自分がいちばん好きな曲がこちら「Wave」です!
コードの数も多くて所々ダイアトニック以外のコードが現れてくる非常にレベルの高い楽曲で、作曲者としてのジョビンの天才ぶりを見せつけられるこの曲!
こういう曲を日々弾いておくことで自分の作曲のセンスも良くなってゆくと信じて今でも時折奏でるようにしております!
このページを見ている皆さんにもぜひ弾いてほしいのでコードフォーム埋め込み動画を制作いたしました!
こちらの動画を繰り返しスロー再生などもしながら勉強して見てほしいと思います!

2026/07/11

[ウクレレレッスン] Sonascribe井上くんによる"Last Christmas"ウクレレコード動画!

アコースフィア奥沢です!
弟子のギターデュオ「ソナスクライブ」によるウクレレデュオアレンジメント!
今回紹介するのはイギリスの国民的グループWham!の「Last Christmas」です!
原曲のグルーヴを活かしつつ可愛らしいウクレレデュオアレンジに仕上がりました!
以下アレンジを担当した井上くんへのインタビューを掲載しますので、本人の解説と共に映像を繰り返し見て弾けるようになってくださいね!

Acousphere奥沢:「なぜこの曲をアレンジしたんですか?」
Sonascribe井上:「クリスマスシーズンになった時に色々選択肢があったのですが、この曲のイントロから流れている可愛らしいピアノのリフをウクレレで表現したいなあと思ってこのようなアレンジにしてみました。」

2026/07/10

[ウクレレレッスン] ウクレリスト麻生洋平による”菊次郎の夏"ウクレレデュオアレンジレッスン動画!

アコースフィア奥沢です!
弟子のギタリスト&ウクレレプレイヤーの麻生洋平くんが素敵なウクレレレッスン動画を作ってくれたので紹介したいと思います!
久石譲さんが書き下ろした映画音楽は日本人全員が全曲知っているというくらい馴染みがあるものですよね。
その中から今回麻生くんは「菊次郎の夏」をチョイスして素敵なウクレレデュオアレンジを作ってくれました!

2026/07/09

[ギター機材レビュー] Rolandのルーパー”RC20”の使い方アイデアを動画で提案しました!

ギターは様々なエフェクターと接続することで自分らしい音色をつくったり新しい演奏やパフォーマンスを見せる事ができて楽しいですよね。
でもそのエフェクターの魅力を引き出したりかっこよく使うには研究やアイデアが必要で、それが見つからないとせっかく買ったエフェクターもタンスの肥やしになってしまうんですよね。
かくいう僕自身、長年使いこなすことができなかったエフェクターがあります。
それがこのLoop Station RC-20なんですが、最近ダンスグルーヴをもう一歩踏み込んでギターで作れないかな、と思いしばし実験をしてきました。

2026/07/08

[ギターレッスン] Jazzのスタンダード曲 "Confirmation" のメロディを弾く時の指使いを考察!



Acousphere奥沢です!
Jazzのスタンダード曲「Confirmation」はサックス奏者チャーリー・パーカーの代表作で、
誰でも一度は弾いてみたくなるメロディですよね。
でもこのメロディはサックスで吹くためにかかれたメロディなので、
ギターで弾こうとするととても難しい指使いになってしまいます。
今回はこの「Confirmation」のメロディをギターで弾く上で、
一番リーズナブルな運指はどんな形なのか、
何度も演奏しながら推考してみました。
もちろんどれが正解、というのがないのがギター道ですけれども、
現時点で僕が考えうる一番よい指使いがこれではないかな
と思うものを掲載しておきますので、
ぜひみなさんの演奏の参考にしてもらえればと思います。

2026/07/07

[ギター商品レビュー] Rolandのギターシンセを使ってジャズスタンダード「Take Five」演奏しました!



Acousphere奥沢です!
ギター機材にまつわるテクノロジーというのは常に進化し続けています。
その中でもようやく面白いなと僕らが最近思い始めたのがギターシンセサイザーです。
これはギターから多種多様な音色が出るという派手な機材で、テクノロジー自体はとても古くからあるものですが、なかなか使いこなすのが難しいという代物。
とにかくド派手に鳴ってくれちゃいますので、自然に聞かせるのがかえって難しいのですよね。



2026/07/06

[ギターレッスン] 安定した左手の形をつくるInpositionというコンセプトを説明します!


「ギターを上手に弾くという事はどういうことだろう?」という問いは自分の中にいつもあります。
これはギターを弾く人それぞれが自分の答えをみつけれことができればそれでいいのかもしれませんが、今の僕にとって上手に弾くというのは「ちゃんとコントロールする」ということなのかなと思っています。
さてギターをコントロールするには正しくギターを持つ事がとても大事になってきます。
そんな中やくにたつ基本のテクニックが「Inposition」になります。
その名のとおり、「ポジションの中で演奏をおこなう」という意味で、バークリーのギターラボに入るとまっ先に教えられる基本のテクニックです。
ジャズの演奏家の左手が安定していながらも流麗に動けるのはこのテクニックのおかげです。
しかし現実にはインポジションでは弾けないフレーズも多々ありますので、実際の曲では自由に運指しているのですが、それにしても基本にインポジションの感覚がついているからこそできることなんですね。
以下にインポジションとは何か、そして練習法、運指法について写真と文章で説明していきますので、ぜひとも身につけてギターが身体の一部になるように努力してください。

2026/07/05

[ギターレッスン] ギターのスラッピング奏法の練習法を紹介します!

エレクトリックベースの演奏法に「チョッパー」という奏法があります。
英語圏では「スラッピング」という言葉で紹介されていますが、弦をつま弾くのではなく、指で叩いて(打弦して)音を出す奏法になります。
とてもパーカッシヴな音色がしてファンキーに聞こえるのですが、ギターでもこのスラッピングを活用することができます。
このテクニックを使えばギターでもベースのようなブーミーな低音が聞こえますし、またメロディを弾いても面白い効果が期待できます。
それでは早速フィンガースラッピングの指使い、テクニックを紹介したいと思います。

2026/07/04

[ギターレッスン] アコギのアルペジオ伴奏の練習譜面を作りました!




アルペジオとは元々「分散和音」という意味の言葉です。
和音を同時にならすのではなく、ひとつずつバラしてメロディアスに弾く演奏方法のことをいいます。
ギターのフィンガーピッキングスタイルではコードフォームを押さえた状態で、指を使って弦を順番に弾くことをアルペジオといいます。
アルペジオのパターンは通常親指、人差し指、中指、小指の4本を使って演奏されます。
まれに小指を使う場合もありますが、多くのギタリストはピッキングを安定させる目的で小指使い、ボディに触れるようにしています。
バラードなどゆったりとしたリズムの楽曲と相性が良い弾き方といえます。