2011/10/27

Tuck&PattiさんのようにTime After Timeの伴奏を弾いてみよう!

Editor : Shige Okusawa (Acousphere)

Acousphere奥沢です!
世界中のミュージシャンにカバーされ愛されている楽曲、シンディ ローパーのTime After Time。
あのマイルス デイビスもカバーしてJazzの世界でもスタンダード曲といって良いのではないでしょうか。
素晴らしいメロディ、コード進行、そして温かいメッセージ。
本当に時代を超える名曲が持つすべてのエッセンスがこのTime After Timeという楽曲にはこめられていますよね。

だから誰もがこの曲を弾きたい、歌いたいって思うのかもしれません。
そしてこのTime After Timeを史上もっとも素晴らしいアレンジで演奏なさったのがTuck&Pattiのおふたりではないでしょうか。
僕はこの曲をはじめて聞いたのはTuck&Pattiさんのアルバムがはじめてで、Tuckさんのはかなくてメロディアスなギター伴奏とPattiさんの力強い歌声にものすごく感動したのを覚えています。

あれから何年もたって、いまTuck&Pattiのおふたりと家族のようなお付き合いをさせていただきながら一緒に音楽を学ぶ事ができるのは夢のような気持ちです。
今回の記事では動画を使ってTuck Andressさんから教わったTime After Timeの伴奏を紹介したいと思います!




こちらが動画になります。
音の出方、指使い、右手のどの指でどうやって音を奏でるのかなどの情報すべてを楽譜やTab譜で伝えるのは難しいですし、書き込めたとしても解読に時間がかかってしまうと思うので、あえて映像だけでお伝えしています。
ちゃんと完全にコピーしたい方は映像をローカルにおとしてからスローモーションで再生しながら真似てみるのをおすすめします!
いろんな細かなこだわりがみえてくると思いますよ!
それでは頑張ってトライしてみてください!



いかがでしょうか?
無理矢理ゆびさきを大きく開いて弾くなんていう難しい部分はないのに、音楽として目を閉じて聞くと複雑な音が聞こえるのがわかると思います。
なので大事なテクニックのポイントをおさえ、さらに本質のコンセプトを心に持ちながら弾く事でTuck&Pattiさんの演奏に迫れると思います!
大事なのは伴奏だけれどもメロディアスに弾くということですね。
なのでギタリストの人は歌のメロディをあたまに思い浮かべたり、相方のボーカリストの歌を気にしすないで、自分のメロディを奏でているという感覚を持って弾くのが大事です。
がんばってくださいね!



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